車検はいつから受けられるのか?

公道で乗る目的で自動車を持っているのなら、必ず受けなければならない車検。
フロントガラスに貼られている検査標章に、車検満了日が記されているので、それまでに車検を受けなければならないことは一目瞭然なのですが、一体いつから受けられるのでしょうか?

車検を受けるのはいつから可能?

車検は、車検証の有効期間が切れる1ヶ月前から受けることができます。1ヶ月前とは、何日前??と思われることも多いでしょうから、わかりやすく例をあげて説明します。

  • 1月31日に車検が切れるのであれば、12月31日から可能
  • 10月30日に車検が切れるのであれば、9月30日から可能
  • 10月31日に車検が切れるのであれば、9月30日から可能
  • 3月29日に車検が切れるのであれば、2月28日から可能
    (但し、うるう年の場合は2月29日から可能)
  • 3月30日に車検が切れるのであれば、2月28日から可能
    (但し、うるう年の場合は2月29日から可能)

という感じになります。余裕を持って、車検の予約を済ませたいですね。

車検を受け忘れ、車検切れになったらどうなる?

忙しくて、うっかり車検を受け忘れてしまうこともなくはありません。もし、車検切れになってしまった場合はどうなるのでしょうか。

まず、受け忘れたことによる罰則等はありませんので安心してください。ただ、車検の切れてしまった自動車で公道を運転してしまった場合は、道交法違反で減点、もしくは罰金刑が科せられてしまいますので、車検を忘れてしまったことに気付いても、慌ててその車に乗って、車検を取りに行くようなことは絶対にしてはいけません。

そのような時は、レッカー等で自動車検査場まで運んでもらうか、各市町村の役所で仮ナンバーを発行してもらい、自分で運転して車検場まで持ち込むようにしましょう。仮ナンバーは、取得のために700円前後の費用がかかり、3日の有効期限付きです。仮ナンバーを発行してもらえれば、堂々と公道を走っても大丈夫です。

車検時の必要書類

車検の時に必要な書類は以下になります。

  • 車検証
  • 納税証明書
  • 自賠責保険証

以上の3つです。忘れないようにしましょう。紛失防止のためにも、常に車のダッシュボードに入れておくと良いと思います。

また、書類の手続きの際に必要になる印鑑も忘れないようにしましょう。

納税証明書を紛失してしまった場合

納税証明書を紛失しまった!なんてこともありますよね。そんな状況では車検を受けることはできません。再発行をしてもらう必要があります。どこで再発行をしてもらうのかは、普通自動車と軽自動車で異なるので注意してください。

普通自動車は県税事務所、軽自動車・自動二輪は市町村役所の税務課になります。手続きに必要なものは、

  • 車検証の原本
  • 印鑑
  • 身分証明書

になります。念のため、各機関に電話をし、手続きに必要なものを聞いておきましょう。